“Under what name did you make a reservation?”
「名前、何で予約した?」
***このブログは、英語にしにくい日本語、日本語にしにくい英語、辞書で調べにくい表現、面白い言い方など、日常生活や洋書・洋楽などから個人が独断的に選んで紹介しているものです。
楽しんで読んでいただければ幸いです。***
さて、
今日は、“under the name of~”「~という名前で」
を利用して例文を作っていきたいと思います。
例文①————————–
「”アマゾン”を名乗って、迷惑メールがくるからクリックしたら駄目よ。」
“Don’t click anything when you see spam under the fake name of Amazon.
例文②————————–
「夜は恵子って名前で出ています。」
“I work at a night club under(/by) the name of Keiko.”
例文③————————–
「音楽奉行」って名前でU-tube上げてるよ。」
“He went under the name of ‘Ongaku-bugyou’ on YouTube.”
他にも”under”を使って
例文①————————–
「“A”の列の本棚で探してみてください。」
“Go and look under “A” for that book.”
例文②————————–
「下に布引いた方がいいよ。」
“A cloth should be spread under.”
例文③————————–
「彼の重みで自転車がパンクしそう。」
“The bicycle sinks under his weight.”
ついでの話
“I got you under my skin”(あなたはしっかり私のもの)という曲があります。
直訳するとちょっと怖い。
”私の皮膚の下にあなたを取り組む…”って。
でもいい曲です。
例文で紹介しました”音楽奉行” “YouTube”でこの間歌ってみました。
I’ve got you under my skin cover by Minami
良かったら見てね。このチャンネルはいろんな方が歌ってます。
わたしも定期的に歌ってますのでチャンネル登録よろしくお願いします。